ボドゲ部で色々プレイしたよ!

ガブル

知人に依頼していたものをついに受け取れたのでプレイ。シール貼りが、表裏×緑&ピンクを合わせて80面あるので、ペタペタと貼り付ける。

ツモ切りの場合、一発負けになる卵の可能性があるので、相手の切り方をよく見ておく必要がある。卵列は負けたときのリスクが大きいので、極力たたかいに行かない方が良い気がする。また数字の大小を入れ替える雷と火山は1枚ずつしかない。使い切ってしまうと、ひっくり返せないのがバレてしまうので、なるべく1枚は残しておきたいところ。

↑今はレモネードバージョンが出ている。ちょっとルールが違うみたい。

 

街コロ 拡張全部入り 海外バリアントルール

街コロのシャープとプラスを入れて、海外バリアントルールでプレイ。

海外バリアントルールは、以下の3種に分けてシャッフルして山札を作り、それぞれの種類だけ並べて買えるようにしてプレイする。

  • 「1-6」5種
  • 「7以上」5種
  • 「紫の施設」2種

デフォルトルールと比べて出てくるカードが毎回変わるので、展開がゲームの度に変わって面白い。特に初心者も交えてプレイするときには、インストの手間も減る(見えているものとコンボになるものだけ説明すればいい)し、強カードばっかり取られることもない。序盤に高級フレンチが2枚並んだため、中々ランドマークが増えず、サイコロ1つプレイヤーが多くて寿司屋が儲かる展開にw ITベンチャーに夢を見たけど全然ダイスがでなかったなー。

 

秦 Qin

正式名称はライナー・クニツィアの秦。ライナー・クニツィアの陣取りゲームということで、どんだけ重たいんだと思わせておいて、意外とルールは簡単。タイルを置いて、自分の領地に仏塔を置いていき、仏塔を使い切ったら勝利。郡から県に育てれば、乗っ取られない。自分の領地が村に接していれば村を支配できる。村に接する仏塔が多いプレイヤーが現れた場合、村の支配者が変わる。このあたりで、後半になればなるほどジリジリと置ける場所が限られていき、村の奪い合いが激しくなってくるあたり、クニツィアっぽさがあった。

何とも味のあるフォントw

裏面には湖?沼?がありタイルを置ける場所が更に限られているゲーム盤。初期位置が端っこなので、同じ方向にみんな伸びていくので、何となく侵略している感覚がw

 

ダンジョンオブマンダム

裸でダンジョンに潜るチキンゲーム。大体人に嫌がらせして、自分は潜らないで負けるか、装備を剥がして潜らされるw

↑今はエイトバージョンが出ている模様。

simoon: ボードゲームとバイクとレザークラフトとカメラとお酒が好きなだけ。