毎月やっているボドゲホームパーティ。
今回は入れ替わりつつ8人ほど来てくれた。プレイしたものは以下の通り。
- 横暴編集長ニンジャ記念日
- ナイアガラ
- ピクテル
- 海底探検
- ハゲタカのえじき
- 6ニムト
- 11ニムト
- ラミィキューブ
途中から英語しか出来ない人もきたので、言語依存少なめなライトゲームが多めな感じ。
複雑なゲームのルール説明は大変w
横暴編集長 ニンジャ記念日
毎回ついついやっちゃう大喜利ゲーム。
「何かが少しばか」「りんご葡萄」とかの語彙力足りない系がツボだった。
言い方とかプレゼンの仕方次第なところがあるから、恥ずかしがらずにやるのがいいと思うw
正式採用タイトルは「怒りのぐら」。ギャップがいいw
お酒が入ると笑いのハードルが下がって盛り上がるw
ナイアガラ
5人でプレイ。いやーー今回はたくさん流された!
同色4つか、なんでもいい7つになりがちだったなぁ。
ピンクの宝石を取りに行かせるために、全色コンプリート必須にしたらゲーム感変わるかも。
川の流れが物理的に表現されてて、さすがドイツ年間ゲーム大賞の風格。
ピクテル
「出題者」「作成者」「回答者」にわかれ、半透明のカードを自由に組み合わせて、お題を答えるゲーム。
5ポイント最初に取った人が勝ち。
カードを重ね合わせて何かを伝えるというシステムがすごく斬新で面白かった。
でも頭がカタいから、何が言いたいか全然思いつかないし、お題に応じたカードが難しかったw
海底探検
言語依存も少ないし、各国語マニュアルあるし便利。
6人でプレイしてガンガン潜っていったので、財宝が沈む沈むw
最終的にほぼ全てのタイルが回収されるという展開。
50点OVERの超高得点が出ていた。
ラミィキューブ
酔っ払って尿意と戦いながらプレイw
いつも思うけど、ジョーカータイルは色つけない方が勘違いがなくていいよね。