【感想】CAROLAWAY【バイクコミック】




バイクと言えば、キリンで有名な東本昌平のマンガ。

いきなりノーヘル+旭風防で乗ってる主人公のシーン。

ヘルメット規制が始まったのは1970年代の中頃からなので、まだセーフだった時代なんだ。

ツッパリファッションはじめ、男女の清く正しい(笑)付き合い方、1970年代の若者文化ってこんなんだったんだなーと。

この時代にバイクを乗っていた人というのは、今60歳とかそんなもんかしら。

 

リーゼント、旭風防、絞りハンドル、カセットテープでロックンロール。今から見れば旧車が旧車じゃなくて当日の最新車種だったころ。

自分は生まれてすらいないので、何となくテレビで見ていた不良文化って感じだなぁ。

そして、あの頃のバイクを再現したかのような旧車ルックのバイクに、初老?の方々が乗っているのって、よくツーリング先で見かけるよねw

神奈川から東京までバイクで来るだけで、喧嘩に巻き込まれる、とか想像もつかないけど、暴走族が張り切っていた時代はそういうものなんだろう。

甘酸っぱい青春群像がキャロルの歌に合わせてあっさりと終わる2冊は、軽く読むにはちょうど良い読後感。

 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です