【旅】福山自動車時計博物館 広島にあるクラシックカーの天国

広島に来たならぜひ寄るべき自動車好きのパラダイス。福山自動車時計博物館はコスパ最高な場所だった。

2019年1月、年始早々に福山からしまなみ海道を通って今治まで、瀬戸内海を旅行してきた。何にも無いかと思った福山駅に車好きバイク好きに最高なスポットを見つけたのでご紹介。

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福山駅でレンタサイクルを借りる

横浜から夜行バスに乗り、朝の8時過ぎに東福山駅に到着。駅前には何も無いので、山陽本線で隣の福山駅に移動する。

 

旅の同行者と夕方に合流するまでの空いた時間は、レンタサイクルでうろつく。今回は足がない旅だったのでありがたい。料金は1日1回 150円で、6:00~23:00まで使えてとても便利。

 

福山自動車時計博物館

自転車を漕いで10分も掛からずに福山自動車時計博物館に到着。入り口に並ぶ錆びた車やブルドーザーにテンションMAX!

 

博物館の中

扉を開けると、建物の中は時計と車で覆い尽くされている!「のれ!みれ!さわれ!写真撮れ!」のコンセプト通り、この高そうなクラシックカーたちに触っていいの!?と驚きつつ歩を進める。

 

並べられたクラシックカーはどれもピッカピカ。自分が見物している間にもスタッフの方が絶えずボディを磨いたりこまめな整備をしているのが見えたのでなるほど納得。

 

車に乗り込んでハンドルを握ることも出来る。ハンドルを回すとダイレクトにタイヤが動いているのを感じておおおっと感動する。さすがにスイッチの類はバッテリーがついていないのか作動はせず。

 

バイクも数台並んでいる。これはサイドカー付きのバイク、くろがね号。ドラマで「陸王」って聞いてバイクじゃないの?って思ったのは自分だけではないはず。

九七式側車付自動二輪車と呼ばれているらしい。1937年製 1,200cc超えのVツインエンジンで”12″馬力。最近のリッターバイクが200馬力ほどあることを考えると、技術の進歩は凄まじい。

 

ナンバーが付いたブガッティ。自賠責のシールは平成と書いてあって、実際に乗られていたようだ。

 

原動機付自転車ってスクーターしか見たことがなかったけれど、”自転車”に”原動機”を”付”けたから”原動機付自転車”なんだと納得できる車両達。原付に乗っているときは二段階右折とか30km/h制限とか本当に鬱陶しいと思っていたけれど、それらの決まりが作られたころの原付がこんな感じならば仕方ないとも思えるw

 

マツダの三輪トラック。三輪トラックなんて映画や漫画の中でしか見たことなかった。

 

時計ゾーンには無造作に並べられた塔時計が。時計は詳しくないけれど精巧な機械は見ているだけでワクワクする。

 

入場時に渡されたアンケート用紙に答えたら、ステッカー5種の中から1枚どうぞと言うことで頂いた。

 

料金に関して

正規の入場料は900円。公式サイトのここを印刷して持っていくと200円割引があり、700円。館内にあった雑誌に書かれていたけれど、月の赤字は100万円(!)以上とのこと。それでもこのコンセプトの元、運営しているということにただただ脱帽。

すべてのものが豊か過ぎる時代、使い捨てや過保護について考える時代が来ています。

所要時間に関して

ゆっくり見て1時間くらい。営業時間は9:00 – 18:00まで。9時ピッタリ、朝イチで行って大正解。正月だからと言うこともあるかもだけど、1時間弱自分だけで展示物を独り占め出来た。10時前になると家族連れが3組ほど来て、クラシックカーに乗ってワイワイ写真を撮っていた。

 

感想

ここで載せた以上にもたくさんの車やバイクや飛行機やその他昭和レトロな物品の数々が。何がすごいってだいたいのものに触れてしまうのが本当に珍しい。1人だと乗っている写真とかが撮りづらかったのが少々残念。福山に来たら絶対に寄って損はないスポットだった。




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