【無料で学べる博物館】海上保安資料館横浜館【北朝鮮工作船】

海上保安資料館横浜館 内部

海上保安資料館横浜館で北朝鮮工作船を見てきたぞ!

横浜の赤レンガ倉庫の奥に、この資料館はある。2001年に起きた九州南西海域工作船事件で、沈没した北朝鮮の工作船を引き上げたものがここに展示されている。乗組員たちの遺品、武器、そして船そのものが建物の中に並んでいる。乗組員たちは全て亡くなっていて、決して楽しく見られる展示ではないが、周りを海に囲まれた島国に生まれた以上、海の安全について考えさせられる興味深い内容だった。

 

アクセス

赤レンガ倉庫から更に海よりの場所にある

建物外観

海上保安資料館横浜館入り口

アーチ型の建物外観。まさかここに船が丸々一艘入っているとは思わない。

海上保安資料館横浜館

 

内部の様子

工作船

海上保安資料館横浜館 内部

工作船が目の前にドーンと置いてある。観光客の方向けに、手前の方が無料で英語の案内をしていた。

生々しい弾痕

↑生々しい弾痕。

隠された排気口

↑隠された排気口

偽装ナンバーのプレート

↑偽装ナンバーのプレート

船籍の偽装

↑船籍の偽装

工作船船内

↑工作船船内。中に入ることはできない。

弾痕

↑こちらも生々しい弾痕

上から見たエンジン

↑上から見たエンジン

ZPU-2対空機関砲

↑ZPU-2対空機関砲と思われる

 

船からサルベージされたもの

ロケットランチャー 自動小銃 ロケットランチャー

↑RPG-7やAKS-74など、引き上げられた武器の数々。

金日成バッチ

↑金日成バッチ

工作活動に使われたであろうもの 工作活動に使われたであろうもの

↑工作活動に使われたであろう携帯、ポケコン、辞書、GPSなど。

 

感想

無料で一時間もかからずに見られるにしては非常にヘビーな内容の展示だった。10年前、起きていた事件と、その裏で亡くなった北朝鮮の人々がそこにことをまざまざと見せつけられた感じがした。あの銃撃戦の動画を見たときにはあまり感じられなかった、そこに人間が存在していたことを強く感じた。見たことがない人は、ぜひ横浜に来た時に立ち寄ってみて欲しい。

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