【バイク用品】ライダー向けふるさと納税まとめ

※2020年8月時点

ライダーにとって嬉しいふるさと納税をまとめてみた。ふるさと納税は「日本の全体最適を考えると愚策、個人最適を考えるとやらないと損すぎる」仕組みだと思っている。なので、信条等じゃなくふるさと納税していない人は毎年何万円も損しているようなもの。

ふるさと納税というとついつい美味しいグルメを買いがち。でも冷凍庫もパンパンになるし、たまには違うものも欲しい気分。ということで形に残るバイクパーツや、フェリーのチケットもあるので、選択肢の幅を広げて試してみよう。

価格:80,000円
(2020/8/30 10:05時点)
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静岡県浜松市からは、シートにつけておけば小物を入れるのにとっても便利なシートバッグ。

価格:27,000円
(2020/8/30 10:07時点)
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なんとフェリーのチケットも返礼品でもらえる。バイク運送費は40%オフで運んでくれるとのこと。ただし、利用時期に制限があるので、ハイシーズン利用を考えている人は要注意。

※本券乗船除外日：4月25日～5月8日、8月9日～8月19日、12月26日～1月6日

価格:17,000円
(2020/8/30 10:08時点)
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あると便利なスパナセット。上記の他にも大阪府河内長野市のふるさと納税には、ツールケースやラチェットレンチなど、TONE 商品が多数あるので覗いてみるのがおすすめ。

価格:50,000円
(2020/8/30 09:58時点)
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愛知県の美浜サーキットまで自身のバイクで持ち寄って、バイクでサーキット走行も可能。有効期限1年間で20分×9回走行可能とのこと。

価格:12,000円
(2020/8/30 10:02時点)
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岡山県の美作市の岡山国際サーキットも走行可能。こちらは体験走行チケット:1枚としか記載がないので詳細不明…

価格:23,000円
(2020/8/30 10:13時点)
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サーキット走行に欠かせないバンクセンサーもふるさと納税のラインナップに。

納税するのに嬉しくなる時点で、政府に踊らされているような気がしないでもないふるさと納税制度。楽天のふるさと納税ならたっぷりポイントも溜まって自己負担額2,000円以上のポイントバックが見込めて更にお得。

【バイク用品】ライダー向けふるさと納税まとめ【2020年】