【バイク】CRF250Lに乗って1年半のレビュー・インプレ

CRF250Lのレビュー・インプレ

2018年11月中旬に注文、同年12月中旬に納車。注文時点では2017年モデルは国内在庫がかなり減ってしまっていたそうで、1月納車と言われていた。が、納車がだいぶ早まった。そんなCRF250Lに乗ってはや1年半以上経ち、走行距離は約1万キロ。長距離ツーリングもダートも楽しんだ上で、インプレを書いてみる。

年式:2017年式(MD44)
走行距離:約1万キロ
所有期間:1年7ヶ月

 

●デュアルパーパスの名は伊達じゃない!オンオフ両道マシン

購入時はX4を手放して、「長距離ツーリング」も「オフロード」も同時にこなす1台持ちだった。近県の林道や猿ヶ島のダートを楽しんだり、北海道も鹿児島への長距離ツーリングもCRF250Lで行った。リアキャリアを取り付けてボックスを載せ、シートバッグに道具を詰め込めば、1週間を越えるツーリングもキャンプも快適だった。

コムケ湖 ダート

↑北海道でコムケ湖ダートを走ったとき。出先でも気軽にダートに突っ込んでいけるのはデュアルパーパスの強み。

北緯31度線モニュメント

↑本土最南端 佐多岬へ。CBR250Rと共通のエンジンで24馬力あり、オンロードや高速道も快適に走れるので、遠くへ出かけるのも得意なバイクだ。F650GSを買い増すまでは長距離ツーリングの相棒だった。

 

●164cm短足でもローダウン(LD)にしなくてもOK

(写真はおって)

シート高875mmと短足泣かせな高さではあるものの、リアサスがよく沈むので実際に跨ればそこまででもない。私はオフブーツを履いても両足ツンツン状態、普段の靴ではかろうじてつま先が着くかどうかのレベルではあったが、Type LDを選ばなかった。先人から、ローダウンにすることによる「サスのストローク減少」「地上高の低下」のデメリットを聞いていたためだ。ノーマルでも猿ヶ島を走っていると、腹打ちしたり、フロントサスが底をついてガツンとなってしまうことがあったので、ローダウンにしていたらもっと大変だったんだろう。

逆にオンロードメインだったり、軽くフラットなダートを走るだけであればローダウンでもそこまで気にならない可能性はある。とはいえ、低身長の人がカタログスペックだけ見てType LDを選ぶのはオススメ出来ないので、一度両方とも跨ってみて、乗ってみて、決めてみてほしい。

 

●推奨カスタム…軽量化、トルクアップ、ガード回り

ヘッドライトを交換

↑ヘッドライトの換装。

車重は144kgとオフ車にしては非常に重たいCRF250Lなので、オフで倒したりすると引き起こしが大変だ。また取り回しも決して楽ではないので、少しでも軽くしたいところ。軽量化に関しては、「フェンダーレス」「ヘッドライト換装」を実施した。あとはマフラー交換が効果的なようだが、自分はまだ未実施。

完成図

↑パワーボックス取り付け。

パワー不足を感じる人には、ぜひトルクアップ系のカスタムがオススメ。「パワーボックス取り付け」「シールチェーンに換装」を実施して効果を実感している。スプロケの丁数を変えると低速よりになるみたいが、自分はやっていない。

スキッドプレート装着

↑スキッドプレート取り付け。重くなるけれど仕方ない笑

ガード回りは、「スキッドプレート」「ハンドガード」「ラジエターガード」を取り付けた。特にラジエターガードとスキッドプレートは、ハードなダートを走る場合は必須だと思う。ラジエターガードはバイクの倒し方によってはラジエターに致命傷が行ってしまう。スキッドプレートに石が当たる音が聞こえるたびに付けていてよかったと安心する笑

 

●総評

オンロードユース、オフロードユース、どちらもそれなりに乗ってきたが、総じて良いバイクだ。同時期に購入できたセローやKLX250と比較して安いことが一番の理由だったが、結果として満足している。1台目のオフ車としてCRF250Lに乗って、更にオフロードを極めたい人はレーサーに乗ったりすればいいだろうし、まずはオフを気軽に試したい人に最高のバイクだ。回りにCRF250MやCRF250L type LDを持っていた人はいたが、自分の乗っているノーマルのCRF250Lが一番だと言う自画自賛で締めたいと思う。

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